最後の誘惑の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『最後の誘惑』に投稿された感想・評価

モニオ

モニオの感想・評価

3.6
期待が高すぎたかも。宗教を題材にした映画としては良く出来ているし、映像も美しい。人間臭いイエスというのも斬新。
ピーターガブリエルの音楽はテーマにマッチしていて素晴らしい。
ぱー

ぱーの感想・評価

-
2人目パン貰いすぎて配分バグった
誘惑は妄想だったってこと?
無知すぎて難しかった
上映当時、基督教徒から非難轟々受けた言わば新約聖書SF。今ならマルチバースの一言で片付くのに…、W ・デフォーは存在感半端なくやはり名優。
Violette

Violetteの感想・評価

3.4

前段と復活後風の話のところがわかりにくかった。この作品のことを知らなかったけどさぞ論争を巻き起こしただろう。前段の人間としての苦悩のところは人間味があっていい気がしたけれど信者じゃないから思うことか…

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TP

TPの感想・評価

4.6

★1989年、1990年に続き3回目の鑑賞★

 公開当時、イエス・キリストが磔になった際、人間として生きる誘惑に惑う精神を描いたことで大きな論争が巻き起こったと記憶している。

 私は、宗教に関し…

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下っ端

下っ端の感想・評価

3.7
悪魔の誘い
似太郎

似太郎の感想・評価

4.3

【葛藤】

映画としての完成度は決して高くはなくとも、長尺を一気見させるスコセッシらしい映像テクニックと極彩色の映像表現は一見に値する触れちゃいけない【タブー】に挑んだキリスト映画。内容に反してそこ…

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ヒロキ

ヒロキの感想・評価

3.4

『最後の誘惑』を見た!😃

マーティン・スコセッシ監督の傑作宗教映画で、イエス・キリストの人間的な側面と苦悩を探求する作品です。映画は、キリストが神の子であるだけでなく、人間としての葛藤や色慾、怒り…

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