オデュッセイアの予習に
キリストがメシアの使命とサタンの誘惑の間で葛藤する
マーティン・スコセッシとポール・シュレイダーの作品なだけあり、神の子というより、とても人間臭い
裏切り者とされるユダに寄り…
イエス・キリストを主人公に描いた、
ニコス・カザンザキスの原作を、
名作「タクシードライバー」のコンビ、
マーティン・スコセッシ監督+
ポール・シュレイダー脚本で映画化。
救世主としての運命を受け…
間違いなく物議を醸しただろう人間的に悩み尽くすキリストの物語。
なんとなく気になっていたスコセッシのこちらを見てみた。
まず本作はイエスキリストが処刑されるまでを見守るドラマになっており、聖書などで…
一度、映画化が行き詰まり中断するもマーティン・スコセッシ監督の執念で撮影・完成に漕ぎ着けたという宗教ドラマの大作。脚本は「タクシードライバー」「レイジング・ブル」のポール・シュレイダー、撮影は今作…
>>続きを読むジーザス・クライスト・スーパースター(JCS)に狂ったので、同じくイエス・キリストを人間として描いている作品ということでこちらを鑑賞
※以下JCSと本作を関連付けずにはいられない人間の感想です
ま…
メル・ギブソン『パッション』が2004年なので、1988年の本作はそれに比べたらかなり早い。WiKiによれば「イエス・キリストを悩める人間として、ユダの裏切りを神の使命として描き、物議を醸した作品」…
>>続きを読む「神が私を十字架に掛けるのを望んでいるから、お前に手伝って欲しい」とキリストがユダに裏切る理由を与えてるのが面白かった。駆け込み訴え好きな人は刺さりそう。二次創作感のある補完的な解釈はキリスト教にど…
>>続きを読む