キリスト教のお話。マルセリーノの歌が印象的。修道士が赤ん坊(マルセリーノ)を見つけ、育てて元気で悪戯大好きな子に育つ。天使とも言える。マルセリーノを演じたパブリート・カルボは年カンヌ国際映画祭で特別…
>>続きを読む12人の修道者たちは1人の子供に、2階には決して上がってはいけないと注意する。そこには恐ろしい大男がいると。
だが、そう言われると余計覗きたくなってしまう幼心。抑えられない好奇心や冒険心故に、大人…
初スペイン映画。
キリスト教の文化に馴染みがないからラストシーンはハッピーなのかバッドなのかどっち!?ってなりました。
イエス様への奉仕のシーンは推し活に似てるなって思いました。自分が信じる神にあん…