キリスト教のお話。マルセリーノの歌が印象的。修道士が赤ん坊(マルセリーノ)を見つけ、育てて元気で悪戯大好きな子に育つ。天使とも言える。マルセリーノを演じたパブリート・カルボは年カンヌ国際映画祭で特別…
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『あんのこと』や『すばらしき世界』を見ていたらこの映画のことを思い出しもう一度見たくなった
杏や三上は神に召されたのだろうか
じゅうぶん苦しんだのだからもう終わ…
大好きな作品。
マルセリーノ役の当時 6 歳のパブリート・カルヴォのいじらしく可愛い。
スペインの子供は当時こんな服装をしていたのか片方だけのズボンの肩紐が可愛いく、お腹がポコリ。
12 人の神父に…
小学校5、6年生の頃長崎の小さな島の学校の映画鑑賞で見せてもらった。
マルセリーノがパンを差し出すとイエスさまの手がスーッと動き出したシーンには驚いた。
カトリックの家が多かった島だからカトリックの…
12人の父親
パンとぶどう酒のマルセリーノ
国家の情勢と宗教をテーマにした物語。
「ミツバチのささやき」にオマージュされている。
マルセリーノの存在には深い意味があり、わたしは独自の解釈を持ってい…