小学校のリコーダーの授業で習った『マルセリーノの歌』(大好き)がこの映画の曲だと知って鑑賞。
純粋で元気なマルセリーノがとにかく可愛かっただけあってラストにびっくり。マルセリーノ本人にとってはいちば…
修道院の前に置き去りにされて
いた赤ん坊。
12人の神父さんに守られて
すくすくとわんぱくに育つが‥
上がってはいけない2階に行き、
"パンとワインのマルセリーノ"
と神に呼ばれて、嬉しそう。
…
12人の修道者たちは1人の子供に、2階には決して上がってはいけないと注意する。そこには恐ろしい大男がいると。
だが、そう言われると余計覗きたくなってしまう幼心。抑えられない好奇心や冒険心故に、大人…
初スペイン映画。
キリスト教の文化に馴染みがないからラストシーンはハッピーなのかバッドなのかどっち!?ってなりました。
イエス様への奉仕のシーンは推し活に似てるなって思いました。自分が信じる神にあん…
幼少期、何かの機会で観せられました。当時は不気味で、怖くて、なぜこのような結末なのか理解に及びませんでした。
音楽は耳の底になんとなく残っていました。
改めて観ると、修道士たちの愛情、マルセリーノの…