愛と哀しみの果てのネタバレレビュー・内容・結末

『愛と哀しみの果て』に投稿されたネタバレ・内容・結末

第58回アカデミー賞受賞作品。
20世紀初頭のアフリカを舞台に、メリル・ストリープとロバート・レッドフォードとの愛と冒険を描いた作品。
ラブストーリーに派手さやサプライズなどはないが、しっとりとした…

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小説1Q84で原作【アフリカの日々】が出てきたのを機にようやく観た。作者のアイザック・ディネーセンはデンマークのお札の顔にもなっていた人物で、【バベットの晩餐会】の原作者でもあるとのこと!(映画と…

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ずっと気になっていた『Out Of Africa』を初めて鑑賞。映画音楽好きの私はジョンバリー繋がりでこの映画の存在を知った。ロバートレッドフォードのデニスは人間性と男性的な魅力に溢れていた。契約的…

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めちゃめちゃお芝居で惹かれるわけでも話がすごい良いわけでもない気がする…

アカデミー賞っぽい作品だなあとは思う。
もう少しリアルにかかっていっても良い気がするしその方が集中できる気がする。

まあ…

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タイトルは絶対に原題の方がいい🥹

ケニアいつか行ってみたい、、🥺
名もなきアフリカの地で もケニアが舞台ですごく良かったなあ〜
自然いっぱいでめっちゃ魅力的🥰

カレンとデニスのカップルを気に入っ…

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原作未読。

便宜的な結婚により男爵夫人となったKaren Blixenが、英領東アフリカ(現在のケニア)で暮らした日々を描いた作品。ほとんどの人物が実名のまま登場。

浮気性の夫Brorは当初から…

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誰のものにもならない自由な存在。
主演の2人が素敵でした。
アフリカでも颯爽と生きていける人間力のある人。すごいなぁ。尊敬しかないです。
大自然も綺麗だし、何となくゆったり観れてよい時間でした。

賞を取ってるし、メリル・ストリープだしってことで見た。マディソン郡の橋で、アフリカに憧れる主婦を演じたメリル・ストリープが、この映画でアフリカの生活を過ごしてると、なんか面白い。

話の運びはそこま…

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話よりも物の描写に目が行った
馬車→車→飛行機と20世紀前半のモビリティの発展が垣間見えて面白かった
持ち運び可能な蓄音機がもう存在したんだ どうやって動かしてたんだろう(サルの場面は人力?)

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植民地主義メロドラマっていう話。

1980年代製作で1910年代を描いた作品なので、現代と価値観の相違はしょうがないとはいえ、出てくる人物が悉く傲慢で、謙遜や遠慮といった概念すらなく、それを2時間…

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