スーパーチューズデー 正義を売った日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スーパーチューズデー 正義を売った日』に投稿された感想・評価

tokes
3.5

2011年公開。監督、助演、脚本ともに、「グッドナイト&グッドラック」でアカデミー賞監督賞にノミネートされたジョージ・クルーニー。製作総指揮にはレオナルド・デカプリオの名もある。主演は「ラ・ラ・ラン…

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non
3.8

体調が悪くて映画館に行けないので短めなおうちで観れる作品を探して観ている

今作は選挙がテーマなのとcastがよかった
(ライアン・ゴズリング&
フィリップ・シーモア・ホフマン&
ポール・ジアマッテ…

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Emmy
2.5

悪くはないというか、不快な描写はほとんど無いのですが、引き込まれませんでした。
キャストは豪華です。
鑑賞後に調べてみたら、ジョージ・クルーニーが監督と脚本もしているようです。それで自分をあの…

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3
3.3

ゴズリングの映画ほぼ全部見てたと思ってたけどまだ見れてなかった

いやいやかっこよすぎるだろうが?!という感情が毎回邪魔をしてた

あの最初のインターンとの会話よ
なあにを見せられとるねんという気持…

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Yz
3.8
豪華キャストで自分の好みの人たちばっかりってのもあって開始15分でワクワクが止まらんかった。みんな演技が渋い。
3.0
“民主党vs共和党”や“党内の候補争い”だけでなく“議員組織の主導権争い”もあるんだ。普通に考えれば確かにありそうだけど。
それにしても、「共和党の汚いやり方も見習うべきだ」は、なんか説得力があるな。

選挙候補者側の話し。

ゴズリングの何考えてるのかわからない無表情とクルーニーの睨みが怖かった。
フィリップシーモアホフマンもこれまた嫌な奴でね・・
誰かひとりでも良い子いた?居なかったな~
出てく…

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2.4
選挙で候補がバチバチ闘う映画かと思ったら、選挙対策委員の人たちの争いがメインだった。
ストーリーとしては普通なんだけど、求めてたあらすじと違ったのでなんとなく不完全燃焼。

知略謀略張り巡らせた選挙バトルの映画と思いきや、選挙活動の最中なのに20歳のインターンに色ボケして穴兄弟になってしまった間抜けでアホな大統領候補とブレーンのイケおじ2人の話だった。物語の中心がおっさ…

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やはり政治の世界は綺麗事だけでは勝てないと痛感する。特にアメリカは貶してなんぼ、騙し合い合戦なのだから。

苦手なテーマだが、難しいワードも無いので観やすかった。

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