スーパーチューズデー 正義を売った日のネタバレレビュー・内容・結末

『スーパーチューズデー 正義を売った日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ライアン・ゴズリングってなんでこんなにかっこいいんですかね?外見はもちろん、所作までかっこいいんよな…受話器置くだけなのにめちゃくちゃかっこよかったもんな…いつも何しててもかっこいい…

ストーリー…

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ライアンゴズリングえろすぎ〜❕
実際の選挙もこんな風に裏で色々やられてるんだろうから何を信じたらいいのやらって感じですね〜❕

スーパー・チューズデー!!

ということでこの映画💡
監督、脚本ジョージ・クルーニー。
戯曲を原作としているそうです。

ライアン・ゴズリング目当てで観た映画です。
フィリップ・シーモア・ホフマンが…

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大統領選の裏側で繰り広げられた駆け引き。
正直、モリスの元でやる気満々だったスティーブンが急にダフィに会いに行こうと思ったのもなんだかなぁだったし、急にポックリいっちゃったのも急展開だったし、ラスト…

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途中から一気にうねるストーリーにワクワクしたが、最後はダークサイドに落ちて終わり。
ハニートラップと思いきや天然でお盛ん

観たいリストにあったから観た

エンタメ的に普通に楽しかったし、演説内容はちょこちょこジョージクルーニー自身の意見が入ってそうで観応えあった

面白かった!

アメリカの民主党の大統領予備選挙の舞台裏を描いた作品で、州知事をサポートする広報官が主人公で、忠誠心と正義感で溢れた若い広報官(主人公)が、選挙の裏にある、陰謀、不正、裏切りとかに巻…

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短い時間で分かりやすく、見入ることが出来るいい波がある感じで面白かった。
分かりやすいのはわたしにとって非常に重要w

スティーブンはまだまだ甘ちゃんってことなんだな。
でもさーポールの言ってたこと…

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ジョージクルーニー監督。選挙をテーマにリアルな政治のやり口を映画的に表現している。忠誠心を重んじる上司の首切り、逆に寝返り。敵陣営と接触するというトラップは痛快だった。正義を売り、参謀に返り咲く主人…

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饒舌なライアン・ゴズリングが新鮮だった。

全てを失ったスティーヴンに残ったのは復讐心。モリーの自殺にショックを受けるも結局その死を利用した。
過去にそれぞれが信じ、思い描いた結末には至らない。モリ…

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