レンタルで借りたんだけど、レンタル用の外ケース1997年って書いてあって、中見たら白黒で焦った。なんか間違ったの届いた!?と。
トップメニュー見たらキューブリックのロリータになってたので、レンタル用…
谷崎潤一郎の「痴人の愛」にも似ているが、こっちの方が真実味があっていい。どちらかといえば「籠の中の瞳」かな? 白黒が紳士的に恋に盲目な感じが出ていてグーです。
ロリータ目当てにブタと結婚するくせに…
「私のために祈って、祈ることがあるなら」手紙を読みながらロリータの部屋で爆笑するシーンキモすぎて良い。「我が家がどんなに仲が良くてもすべて女が決めることはない…いわんや男が十分以上に義務を果たしてる…
>>続きを読む自由奔放で子供っぽい仕草を、あんな可愛い子にされたらまあおじさん1人くらい狂うよなあ。ホテルで眠るロリータの、光の当たりかた…大変美しかったです。
ストーリーはなかなか狂ってて面白い。娘目当てで母…
暴言だらけの日記とか、シャーロットからの手紙で大笑いしてるのとか、あまりにも酷すぎて、僕もつられて笑ってしまった(ごめんよ)。
少女偏愛者は、対象が大人へと成長すれば冷めてしまうものとして考えれ…