なにもかもどーでも良くなったときに見るのをおすすめ
追記2019.11.28
最後に男性器のネガが映画の中に紛れ込んでいる。
これはタイラーが映像複写機にイタズラする手法。物語の中で触れられたこの…
【相当前に観たシリーズ】
(スコアは当時観た時のに感じたもの)
確かオープニングがいきなりブラピがエドワード・ノートンの口の中に銃口を入れているシーンから始まったと思う。
ストーリーのクライマッ…
主人公の名前がちゃんと出ていない、カバンが一緒、などよーく観てないとわからないような伏線がたくさんある映画。まさかこんな話とは思いもしなかったです。
あとはとにかくかっこいい!って言わざるを得ない…
豪快でハイテンションな映画の雰囲気とは裏腹に、めちゃくちゃ丁寧に作りこまれている作品だと思う。
タイラーの正体自体は結構分かりやすいんだけど、序盤からかなりの数の伏線が張られているから、その正体を凄…