『真実の行方』を見て、90年代の映画が好きなんだと今更気付いたのと←、エドワードノートンの怪演をもっと見たいと思い、手を出していなかった有名映画をついに…!
そしてこういうストーリー大好物なはずな…
どうしたら破滅願望のある主人公を描くのに「末期患者のグループセラピーに参加して生を実感する」なんて思いつくんだろう。
狂人的な発想と天才的なカリスマ性、ついていけるのかとビビりながら視聴を続けた結…
好きな映画だけど観るのは久しぶり。
冒頭の主人公の描写がアラサー、オシャレな一人暮らしでIKEAの家具、カルバンクラインを着てオフィスでMacを睨みながらスタバを啜るというなんだか今のSNSに撫でつ…