【STORY】
不眠症の主人公(エドワード・ノートン)が、奔放に生きるアウトローな男(ブラッド・ピット)と夜な夜な行われる喧嘩クラブに出会って狂っていく。
【REVIEW】
狂気と暴力と中毒性…
わたしにはちょっとカルトとグロと暴力が強すぎた
ブラピのカリスマ性とエドワードノートンの狂気っぷり
最後は読めてなかったので騙されたという意味では楽しめた
今思えばあれも伏線だったのか
途中…
いやーーー面白かった……
メッセージが様々な層に練り込まれているので何度も楽しめそう(お菓子かよ)
暴力モノって思って怖がってたけどストーリーがとても面白くて、すぐにもう一度見直したいと思うくらいだ…
このレビューはネタバレを含みます