YouTubeにて。
言葉全く分からないので、英語の字幕と人物の演技を頼りに鑑賞🎞️
ユーゴスラヴィア映画の、この土っ気のある映像の感じが私は好きなのかもしれない!
音楽もまた耳に残る🪗🎵
スラ…
ユーゴスラビアとジプシーが主題だと全部こんな感じのイメージ。カオス戦争歌と踊り。
青姦してる時のモザイク処理が信じられないくらい雑でめちゃくちゃ笑った。VHSのモザイク処理ってこんななのか。
「押さ…
本作はユーゴスラビアの名作として岩波ホールで公開されてからビデオで発売されたきりで1度も円盤化されてない隠れた名作でこの度ビデオにて初鑑賞した。ユーゴスラビアだとジプシーが出演する作品が多いが、こち…
>>続きを読む41年のセルビアへのドイツ軍侵攻前日の、バスでベオグラードを目指す人々を捉えた映画。危機が迫っている割には、人々は呑気で、音楽もどこかとぼけた感じだが、終盤で一気に空気が変わる。バスは度々停車するが…
>>続きを読む♪生まれてからずっとみじめな暮らしさ
♪このみじめさが夢なら良いのに
アコーディオンと口琴で奏でられるロマ民謡を狂言まわしに、おんぼろバスに乗り込んだ面々を描くロードムービー。
1941年、ナチス…
『秀子の車掌さん』を観ててふとこの作品のことを思い出した。
はるか昔、教育テレビで土曜の昼下がりに映画を放送していたと思う。日本未公開作や中央アジアや東欧などの珍しい作品もかかっていた。その番組で『…
枢軸国軍による爆撃の前日、首都ベオグラードへ向かう長距離バス道中のダークコメディ
全体的にほのぼのしてて笑えるけど戦争の不穏な気配とファシズムへの静かな怒りが漂っていた
アコーディオンと口琴の2人の…