柳楽優弥の出世作となったこの作品。彼の切れ長な目と、心を見透かされるような瞳がとても綺麗で、その純粋な瞳にまだ子供なんだという事実を思い知らされ、上手く言い表せない複雑な感情でこの作品を鑑賞しました…
>>続きを読む是枝裕和の名を知らしめた一作。母親は家に帰ってこないので、子供達だけでなんとかするしかないが、あまりに辛い現実があった。多くのシーンをその場の役者によるアドリブで回しているのがよくわかる。子役の挙動…
>>続きを読む実際の事件をモチーフにしたフィクション。
初めは、ほのぼのした描写もあるがその中にある恐ろしさが、少しずつ大きく子供たちの日常の中に近づいてきてとても怖くなる、、
母親も父親も罪悪感すら感じてい…
まるで自分もこの部屋にいてあきらたちの生活を
覗き見しているような感覚になる映画
前半は何故かこの空間にずっといたいと思ってしまう歪なのに心地良い
後半は目を背けたくなる孤独と苦しみと嫌悪感
終…
カメラワークがとても印象的だった。
セリフのない、見せるシーンが多い印象だった。
久しぶりにいつ終わるか気にしないで、ずっとみていたい、と思わせられる映画であった。
苦しかったけど。
子供だけ…
救いが無さすぎる。
実際は、長男と不良仲間が暴行して死んだらしいのだから、これだけ悲惨でも映画は綺麗に描いた方。
柳楽優弥の完璧な長男から、怒りっぽい人格に変わっていく様は、子供ながら見事。
外…
ドキュメンタリーを見ているようだった。カメラワークが印象的だった。気付かぬうちにだんだん余裕がなくなっていく、追い詰められていく子どもたちの姿が繊細に映し出されていて苦しくなった。「誰も知らない」と…
>>続きを読む(c)「誰も知らない」製作委員会