ルネ・クレマン監督の1作目
第二次世界大戦中のドイツ占領下のフランス。
国鉄鉄道員たちのレジスタンスを描く。セミ・ドキュメンタリー・タッチの戦争映画。
カンヌ映画祭
監督賞、審査員賞(国際審査員…
文化、環境の違いで共感できるところが少なかった。
音楽はよかった。
あの頃のような友達が現れることはない、ここは共感するけど過程があまりにも共感できなくて刺さらず。
どこかしらの懐かしさを感じる作品…
人々の内面には立ち入らず、人々が従事する抵抗活動をひたすら描き続ける群像劇。抵抗者達は、あらゆる機会をとらえて次から次へと抵抗(レジスタンス)を連鎖させる。この連鎖の果てに勝利が待っていることは分か…
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