鉄路の闘いの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『鉄路の闘い』に投稿された感想・評価

ルネ・クレマン監督の1作目

第二次世界大戦中のドイツ占領下のフランス。
国鉄鉄道員たちのレジスタンスを描く。セミ・ドキュメンタリー・タッチの戦争映画。

カンヌ映画祭
監督賞、審査員賞(国際審査員…

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HAY
4.2
記録

文化、環境の違いで共感できるところが少なかった。
音楽はよかった。
あの頃のような友達が現れることはない、ここは共感するけど過程があまりにも共感できなくて刺さらず。
どこかしらの懐かしさを感じる作品…

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犬
3.4
勇気

1944年、フランスのとある駅
フランス映画総同盟とフランス国鉄の企画製作によるレジスタンスドラマ

抵抗

列車
それぞれの活動

鉄道員たち

作戦
攻防がスゴい

装甲車

アクションもなかなかでした
AR
3.4
プロットがドイツ軍の物資妨害に終始してて、少し集中力が続かなかった。でも40年代にアナログで鉄道を大脱線させてる撮影にただただ圧倒された。
鉄道員たちのナチスへの抵抗運動を描いたドラマ。
根底に流れるのはフランスの熱き愛国心。
アンリ・アルカンのカメラマンデビュー作。
こんな昔に凄い映画があるとは思いませんでした。素晴らしい作品です
4.0

人々の内面には立ち入らず、人々が従事する抵抗活動をひたすら描き続ける群像劇。抵抗者達は、あらゆる機会をとらえて次から次へと抵抗(レジスタンス)を連鎖させる。この連鎖の果てに勝利が待っていることは分か…

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3.4
ルネ・クレマン良作
kariki
2.0
途中離脱。

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