役所広司の一人二役の性格の違いの演じ分けが凄い
柄本明も後半の妙な不気味さ、あまりにも雰囲気が違う、「あ」
ユースケサンタマリアの軽率でも残酷な若者も凄く良い
いつかギラギラする日の木村一八みた…
黒沢清監督の独特な世界観とセンスとユーモアが恐怖と狂気とギャグの境目をうまく表現していて面白かったです。
全体的にかなりシュールで淡々としており、ドッペルゲンガーと元の自分との会話する時画面が分割さ…
ジャケの別人のような二人の役所さんに惹かれて鑑賞
でも
なんだかよくわからなかった。
展開としては面白かったかな~
Wikipediaによると…
ドッペルゲンガーとは、自分自身の姿を自分で見る幻…
良いっすなー。笑えないコメディ調のスリラー。ドッペルゲンガーにかこつけてフライシャーのスプリットスクリーンやってる。廃墟に、移動ショットと黒沢清欲が満たされる。同じ構図からの少し寄るってショットが気…
>>続きを読む黒沢清監督作品。
『CURE』で同監督を初鑑賞&魅了され、『人間合格』(ヒューマンドラマの皮を被ったなにか)でよく分からなくなり、本作を鑑賞したことで更に謎が深まってしまった。。
『CURE』っぽ…
不思議でぐちゃぐちゃな気持ち。
前情報なし、タイトルだけで鑑賞を決意。
2023年、人生初鑑賞。2回連続で観た。
思ってたのとは、明らかに違った。
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違え…