決して解放ではない、自立なんだ。
恒夫の不甲斐なさ、確かな「愛」の涙に彼を責めることは出来ない。
逃げた弱さは、決断した強さでもあり、人間らしく、それが、現実でリアルだから…切なく、胸が痛む。
ジョ…
田辺聖子の短編小説の映画化作品。障がい者と健常者の恋愛という難しい題材を、明るく爽やかな雰囲気で上手くまとめた佳作である。
原作ではジョゼが乗っているのは車椅子だが、映画では乳母車になっている。これ…
内面の豊かさとか、他にはない特別さとか、人は人のこういう所に惹かれて恋に落ちるよね、凄くリアル。
幸せに生きていくには複雑すぎる世界になっちゃったけど、人の純情さに触れる度に、まだまだ捨てたもんじゃ…
© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ