竹野内豊主演、音楽 エンヤ、フィレンツェ、ドゥオモ(大聖堂)、1994年春、修復士、篠原涼子、1997年春、椎名桔平、ルドヴィゴ・チーゴリ(16-17世紀イタリア画家)、梅ヶ丘、ユースケ・サンタマリ…
>>続きを読むミラノ、フィレンツェに来週行くので知人にこの映画だけは絶対観ろ言われて観た!
大大大好きなイタリア楽しみ〜♪
(映画の感想 : キスするかしないかのあのシーンのせいで最後ドツッコミ入れてしまいポテ…
心に思う人がいるとどんな出会いがあっても、付き合ってる人がいても、その時好きだと思ってる人でも、忘れられずに覚えているもんなんだな、
その思ってる人と結ばれない限り思い続けるなんて、人生幸せと感じる…
TV畑の中江功の劇場映画デビュー作。この監督の「Dr.コトー診療所」もつまらなかったが、原作も困った。竹野内、ケリー・チャン目当てで観に行ったので、そこはまあ、満足できたのだが。ケリー・チャンは人気…
>>続きを読む小説を先に読んだが、可もなく不可もなくという感じだった。
音楽のエンヤの選択は、かなりこの作品に影響をあたえ、ヒロインのあおいを日本人女優にしなかったこともこの作品のイメージを良くしたと思った。
結…
冷静と情熱の間。
『ビーチボーイズ』を観て、竹野内豊さんの別の作品を観てみたいと思い、ずっと観たかったこの作品を鑑賞しました。
タイトルが繊細。
そんな繊細さを残していくように、物語が熱を帯びて進ん…
フジテレビジョン・角川書店・東宝