まさに今の日本に必要な無責任。
無責任≒寛容力だと思うし、細かくて息苦しい今の世の中は本当にどうかしてると思う。
僕のいる業界はまた特別そういう傾向にあると思うけど、僕も源等さんのような無責任力を持…
無責任時代はあんなに面白かったのになぁ。。上手くいきすぎたもんで興行的に作れ作れと担がれちゃったんだろう。まさかの前作から半年後と来ている。ストーリーは前作のなぞり。ミュージカル調は無くて、ストーリ…
>>続きを読む2つの派閥を行ったり来たりしながら物語を起こしていき、団令子と初対面から結婚式新婚生活まで見せてくれ、谷啓とハナ肇の婚姻まで面倒をみるというとんでもなくごった煮な脚本を成立させてくれる俳優がいるとす…
>>続きを読むもしも職場の隣の席が源等だったら・・・
植木等作品に、少々不慣れだったため、ドキドキしすぎてしまいました。「平均」の次は「源等」ですからねぇ、笑っちゃいましたが、この口からでまかせ男を楽しむ経験…
日中に溝口作品2つ見た後で、夜に植木等。
冒頭、改札で駅員にヨオ!と肩を叩いて無賃乗車。レビュー書いてるだけで思い出し笑いしてしまいます。映画の中で一回も金を出さない植木等。いや、源等。あまりの行動…
1962年 古澤憲吾監督作品 86分。ミュージカル仕立ての傑作コメディ。主人公 源等(植木等)の無責任キャラクターが素晴らしい。知り合いでもない明音楽器の長谷川部長(ハナ肇)から得た情報を頼りに、同…
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