“あなたも笑ったよね、あの最低なジョークに。”
猿に育てられた男、多毛症で自然と同調する女、動物にマナーを教える男の三竦みが織りなす、人間が人間であるのは文明のおかげであるのかどうかをシニカルで下…
異常に毛深い体質の女性ライラ。ナチュラリストの彼女の恋人は、マナーに異常な関心を示すネイサン博士。礼儀正しい文明社会こそが人類を救うと信じ、研究のためネズミにテーブルマナーを学ばせる日々。二人はある…
>>続きを読むふざけてるのに絶対ふざけてるのに
真面目にやり続けるキャスト達が
じわじわ笑いを誘ってくるから
結構真剣に見てしまった。
ありえへん内容だけど、あり得そうでもあり
面白かった笑
結構すき。
ティム…
このレビューはネタバレを含みます
大傑作じゃないけど面白い。おうちシネマ向き。
チャーリーカウフマン、ミシェルゴンドリーのタッグということで見た。
filmarksのサムネが「マルコヴィッチの穴」を宣伝文句に使っているメインビジュ…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
・結論:人間も猿も、結局性欲狂いで、人間も所詮は動物だということで!
・文明って一種の「楽になる過程」だと思うので、そう考えたら最後のパフも理解はできる。
記憶は消せないのと同じで、文明から野生…