バグジーのネタバレレビュー・内容・結末

『バグジー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラスベガスって、もともとは何もない砂漠だったんだな🤔
砂漠で突然カジノ建設を思いつく演出になってたけど、
バグジーのWikiを見ると、バグジーが発案者っていうわけではないんだね😂
さすがにあそこは脚…

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ラスベガスのカジノ発祥までの話。

日焼け小走りギャング、勝手にロシアン。
女性の気ぃ強ッ!

大胆に人56す割に、ワルさと魅力が伝わってこず、映画の方がアラかった。

こんなスカンピはいやだ。
カ…

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2004年12月6日
ラスベガスを作った男、バグジー(虫けら)がマフィアの親玉たちの逆鱗に触れて殺されるまでの半生を描く。大したことないアバズレで気の強い女優にうつつを抜かし、幸せな家庭を無くして、…

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印象に強く残る素晴らしいシーンがいくつかある。それだけでも見る価値がある。
でも、バージニアがうざい。全く共感できなかった。

刑務所での待遇思わず笑った。
バグジーは最後、予見していたと思う。
作品のほとんどをバグジーのナルシズムと破天荒さを見せる時間に使っているが、ゆえにラスト急に深まっていく。
作品を見てラスベガスに行…

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ラスベガスって、実際何もない土地に作られた街なんで、夜、飛行機の上空から見ると、暗闇の中で一部分が光り輝き、浮かび上がるように目に映ります。初めて旅行で行った時、この体験をし、今でも目に浮かびます。…

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ほとんどのシーンが主人公の自信過剰な行動が笑えたり、危うく感じることが多く明るい内容だったが、最後の数分の殺されるシーンがシンプルでかつ何発も体や彼女の写真を打つことによって重みを置いて描いてるよう…

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