このレビューはネタバレを含みます
People die every day。
格闘技やっている身としては正直劇中のボクシング技術の拙さは気になる。はっきり言ってボクシングの描写はかなり非現実的である。途中、明らかにガタイが良くなって…
誇りを持って生きることの根拠はどこにあるのか。クリント・イーストウッド作品の登場人物たちは、ほぼ一貫してこの問いを生きているように思う。
こうした人間存在の有りようや条件を、宗教的にではなく、思考…
トレーナーとボクサーがチャンピオンを目指す、王道のボクシング映画かと思いきや、中盤から物語は大きく変わる。
前半は前振り的なものでしかないので、ボクシング映画としての面白さを期待すると、肩透かしに感…
胸糞とか鬱映画として上がることが多いから構えて見たけど、言うほど胸糞か、、?
展開的には確かに重たくてしんどいけど。
そもそもボクシング自体が怪我が伴う競技?だし、リスクがかなりあるからああなって…
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ダンとマギーの師弟関係が最高に憧れる。
ダンもマギーもお互いのことを家族のように思っていた。でも、お互い無くした家族の影を見ているようにも感じた。
最後のダンの決断だけは本当の愛があったと思う。
…
記録用
クリント・イーストウッド監督作品。
今作は女性ボクサーの感動スポーツ物語ではない。
これはクリント・イーストウッドという監督が私小説的でもあり長年アメリカ映画の中心で機能してきたマチズムの…
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前半はボクシング王者を目指すスポ根ドラマかと思いきや後半にマギーが半身不随に陥ってからは一気に重たいテーマに変化するこれぞイーストウッドと言わんばかりの作品でした。
マギーの母親、弟、妹家族全員が…