ゾンビ/ディレクターズカット完全版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゾンビ/ディレクターズカット完全版』に投稿された感想・評価

ショッピングモールのシーンが印象的。
やっぱり生きた人間が一番怖い。
140本目
ゾンビ映画の教科書
現代の映画と比べると色々粗い
殴って倒してダッシュで逃げるのはおもろかった

かなり面白い。ゾンビとして想像できる、ほぼすべてのことをやっている。
特徴として、ゾンビがびっくりするほど雑魚いのが挙げられる。のろいし弱い。だが、そのおかげでゾンビ映画には珍しい「情緒」が生まれて…

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グロ楽しいエンタメゾンビムービーの金字塔。
様式美ある映画はジャンルを問わず鑑賞に耐えうる。
3.5

「ロメロのゾンビ映画三部作」第2作

📕あらすじ📘
死者がゾンビとして復活、生ける屍たちは
瞬く間に世界中を覆い尽くしてしまう。
テレビ局員のフランと恋人スティーブンは
友人でSWAT隊員のロジャー…

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自分も用事とか無いのにイオンモール徘徊しちゃう。
K5
1.0

いまの時代に観れたもんじゃない。名作なのかもしれないけど正直イライラしかしなかった。
まずテンポが遅い。5分くらい同じことを繰り返し、それを2時間続けてる感じ。
また突然謎の行動をするキャラクターが…

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3.7
さすが名作。

ゾンビは、倒そうと思えば倒せるぐらい遅くて弱い。

メインは「殺してもいい」と大義名分を得た時に、人がどれだけ残虐になれるか。それに対する葛藤。

1979年、小学生の時に「アルプスの少女ハイジ」を観るため家族四人で(親の職業上、夜に映画館へ)行ったところ、夜は「ゾンビ」上映に切り替わっていました。
ガ〜〜〜ン!
映画館入り口前で家族カイギ開始…

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バージョン多すぎ

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