木下恵介監督による "没落した上流階級の令嬢と新興成金の恋を描いたロマンティックコメディ"。概要からわかるように軽いタッチの小品なのだが、さすがは木下監督というセンスの良さが溢れまくった逸品になって…
>>続きを読む記録用
木下恵介監督作品。
新藤兼人脚本。
没落した華族の令嬢と戦後の混乱の中で成功した自動車修理業の男性との縁談を描くラブコメ。
新藤兼人が戦後の階級の逆転や民主化という社会の変化を脚本に落と…
佐野周二演じる圭三のタクシー運転手やふとした瞬間に出るタメ口が人間性を物語っている。それは原節子演じる泰子に見抜かれている。正座に慣れていない、音楽や芸術への教養に欠けている風な圭三の階級・生活を見…
>>続きを読む戦後没落した家のお嬢様とお金儲けだけは自信のあるという男が見合いする。
男はお嬢さんに一目惚れしたが、彼女の家の事情は知られておらず、それがわかると戸惑いながらも付き合ってみることに。
没落したと…
自動車修理業として富を築いた圭三に、雲の上の美女:康子(原節子)との縁談話が持ち上がる
蓋を開けてみれば、康子の家は没落し、父は刑務所、家財を売り払い、借金もある。康子は婚約者がいたが、それも御破…
No.4834
訳あり家系のお嬢様(原節子)と、自動車修理工の青年(佐野周二)との、
一筋縄ではいかない恋愛劇。
佐野周二の弟分役に佐田啓二、つまり関口宏の父と、中井貴一の父との共演である。
…
自動車修理工場を経営する圭三(佐野周二)に元華族の令嬢である泰子(原節子)との縁談が持ち込まれる。圭三は泰子に一目惚れするが、実は彼女の父は詐欺事件の巻き添えで有罪となり、家も抵当に入った没落一家だ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
今は原節子ウィークなのでバチバチに美を楽しみました。これはお笑い要素として注視すると、表情や台詞に面白さが散りばめられていた。
「田舎に帰って母ちゃんのおっぱい吸ってくる」と「惚れております」には笑…
ズバリ、『提灯に釣鐘』
意味わからない方は、ご自分で調べて下さい(笑)
戦後、東京・・・自動車修理工場で成功した男、圭三(佐野周二)にお見合いの話が・・・お相手は華族の令嬢泰子(原節子)
冒頭…