小学生の時に映画館で観ているのだけれど、15年以上ぶりに再鑑賞。
まず主人公、ドジだけど自分で頑張っていくなら「うんうん、私も要領悪いタイプだからわかるよ」なんて共感できるんだけど、
「いや、お…
小さい頃からよく見ていて大好きなディズニーピクサー映画の一つです。パリの街並み、リングイニに教えるレミー、レミーがシェフを夢見る過程、そして何度見てもワクワクするレミーの仲間たちのねずみが協力して料…
>>続きを読むねずみが主人公なのか。
アルフレード、だいぶ冴えない男の子。
髪の毛でコントロールできるのだいぶすごい。
寝ている状態でも操作できるの笑。
ねずみのこと言うつもりがキスしたぁぁぁ。
アルフレー…
誰でも才能や得意なことが必ずあるよね!って再度思わせてくれた〜!
リングイニは仕事たくさんクビになって料理もダメダメだけど、すったもんだあって、ウェイターやったらすぐできたもんね!出来たっていうかプ…
ディズニー映画が見たいってなって、見た!料理ができるネズミとなんもできない男の子の話
結局最後は地位とか名声に関わらずある意味“幸せ"を手に入れてめでたしめでたしってなる感じがディズニーっぽくて最高…
レミーが可愛すぎた!動物好きな人全員キュってなる
イーゴが笑顔になった瞬間泣きそうだった、幸せに─────
今までピクサーを敬遠していた大きな要因は道徳くさいイメージがあったからなのだけど、むしろ…
踏み出す勇気
ネズミのレミーと五ツ星レストラン『グストー』オーナーの息子リングイニの話
偏見を持たれがちな人(二世、田舎者、女性、犯罪者、ギャンブラーなど)は仲間意識が強く閉鎖的な社会を作りがち…
(C)Disney/Pixar