ミケーレ・ソアヴィ監督
ダリオ・アルジェンドの弟子らしい
グロさ余りなくストーリーもマトモなホラー作品
劇団で起こる殺人事件を中心に展開
気付くと外と逃げることが出来なくなりパニック
思わせ振りにや…
スプラッターなのに幻想的で芸術性を感じてしまうほどお洒落。だけれども、閉ざされた劇場内で次々と死ぬ関係者やフクロウの仮面を被った殺人鬼が迫りくる恐怖が十二分に伝わるほどホラーとしてもしっかりとしたス…
>>続きを読むイタリアのホラー作家 ダリオ・アルジェントの愛弟子なだけあって映像・音楽へのこだわりが強く芸術性が高い。
怖さは控えめなので普段ホラー映画をあまり観ない人にもおすすめ。
現状この作品を鑑賞するには…
ド直球なタイプのホラー映画で非常に見心地が良かった。監督はダリオアルジェントの弟子らしいが正直サスペリアよりもずっと好き。嵐の夜、出口を失った舞台の中で不運な7人がレザーフェイスも真っ青なスプラッタ…
>>続きを読むよくあるスプラッター映画ですが、時代ならではの特殊演出が光ります。
犯人は分かってるので、殺戮を楽しむ映画です。
最後の死体舞台はまさに地獄絵図。
・古い映画ゆえ死体の演技がイマイチ。息してるし。…
これは絶対自分にハマる自信があったのにいまいちハマりきりませんでした。映画の好みがちょっと変わってきたのかもしれません。好きか嫌いかと言ったら好きなほう。80年代ぽい雰囲気がたまりません。この時期の…
>>続きを読むそこまですごくグロいというわけではないが少しグロいかな。
ミステリアスで芸術的な雰囲気がムンムン漂うスプラッターホラーですね。
あらすじは
刑務所から逃げた殺人鬼が劇場に忍び込んでフクロウのマス…