[画面の小綺麗さとかけ離れたグロい話] 80点
アルジェリア戦争についての映画として『アルジェの戦い』と共によく紹介されるミュージカル。なんだかんだミュージカル嫌いとか言っておいて例の本に載ってる…
名作だ〜
そっか、この曲か〜
カトリーヌドヌーヴが美しすぎる。ガソリンスタンドで再開した時の髪を結った姿が神がかってて。。これで歌も上手いってなんということか。彼女の代表作というのも納得。
お店や自…
ギイが可哀想だけど、昔のラブストーリーってこういうの多いよね。展開は「ええええ?」だけど、古典ミュージカルなので…。
「ラ・ラ・ランド」の元ネタということで鑑賞。ずっと歌い続ける系のミュージカルは…
可愛い〜!楽しい〜!で始まった前半。とにかく目が幸せだった。
女の子のおままごとセットみたいな、可愛いさと憧れが詰め込まれた世界。
でも、切ないお話だったんだね〜、、、
『ロシュフォールの恋人た…
初フレンチミュージカル。フランス語とこんなにも相性が良いだなんて!
セリフの全てが歌、つまり全編を通してミュージカルになっている。曲の緩急はないけれど、大胆な構成だなと驚いた。
そして何より冒頭と…
Je ne sais pasが聞き取れたというただ一点によって自分がフランス生まれであることを再確認しては「でもフラ語落単したんだった...」と脳内ジェットコースターを繰り返した。映画に集中していな…
>>続きを読む(C)Ciné-Tamaris photo (C)Agnès Varda (c)cine tamaris 1993