本作のエンドロールを飾る坂本龍一のピアノ楽曲。その曲名は「Solitude」──孤独、である。
タイトルにも名を冠された主人公・トニー滝谷は孤独な男だ。映画が始まってから終わるまで、ずっと孤独。そし…
とても残念な始まり方。
まるでそれは奥行きのない紙芝居。
優しい光や画角はおしゃれ。
ただザ◦コマーシャル。
本来、小説は書き手の余白と読み手の想像力が豊かな奥行きをつくる。
映画は、過剰で説明的…
トニー滝谷は、子どもの頃から孤独な環境で育ってきて、一人でいることに慣れていた。大人になってイラストレーターとして働くようになった彼は、英子という女性と出会って結婚する。今まで一人で生きてきたトニー…
>>続きを読む「アフター・ザ・クエイク」と同じく、村上春樹全小説読破頓挫の自分への申し訳のため、Netflix配信を見る。「レキシントンの幽霊」にまだたどり着いていないので、原作は未読。
宮沢りえ共演ながら、イ…
村上春樹原作小説の映画化作品。
キャスティングがハマっている。
そして、坂本龍一の音楽が更に作品を盛り上げる。
映像はアート作品の雰囲気。90年代のような感じ。
ナレーションと役者自身へのナレーショ…