小説の方でも。
個人的に作品の中で服とレコードは「愛」。
トニーの家の部屋は「心」の表象となっていると思う。妻は大量の服という形で愛の残骸みたいなものを部屋に残した。
服を処分すると、彼女の愛で埋…
トニー滝谷のポテンシャル?が主人公っていうより脇役に近いのかな、など思った。というか省三郎とかエイコのキャラが強いんかも。でも案外誰にでも人生ってこんな感じよね、周りをおかしいって思う事が多いよな。…
>>続きを読む私が観た邦画の中でベスト3に入る程好きな作品です。この映画での宮沢りえさんがどの出演作よりも1番美しいと感じました(二役なのですがどちらも)音楽と映像の折り重なる瞬間に幾度となく立ち合える、ふと思い…
>>続きを読むずっと前から観たかった作品。映画館で見られて嬉しかった。
とてもとても好きな作品で、今後何度も見返したくなる作品だった。孤独をなぞるように静かに物語が展開していく。
孤独が当たり前の主人公。家族…
原作も読んで好きだったけど映画もとても良かった。原作を読んだ時は人の死についてが1番のテーマで、愛した女の影を追い求めているよくある話のイメージが強かったけど、実はモノの死でもあるのでは?と一緒に映…
>>続きを読む原作は未読。
全体的に彩度の低い画面が落ち着いた、若干の非現実的な現実を思わせる。ゆっくりとパンして画面が流れる様は、より物語の時間感を感じさせる。
何も知らない時の孤独と、何か知った後の孤独って…
朗読の映画
最後の電話は繋がらなくてよかった。繋がってたらトニー滝谷は不安だったと思う。
それは孤独に慣れてるから
誰かと付き合うとソワソワして、不安になると思う。
だって、いつもと違うから…
トニー滝谷との結婚前にレイコが、洋服が心の隙間(足りない部分)を埋めてくれる的なことを言っていたから、買物依存症になったのはトニーとの結婚生活に不満があったからではないか、いやただシンプルにトニーと…
>>続きを読む