トニー滝谷のネタバレレビュー・内容・結末

『トニー滝谷』に投稿されたネタバレ・内容・結末

村上春樹の短編小説を原作とする映画。孤独だった男が初めて恋を抱き、束の間の安息を手に入れ、そして喪失との折り合いの果てに決別と純化に至る。

ショーウィンドウに収められているかのように無機質な演出と…

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ほとんどナレーションで構成されていて、とても詩的というか文学的要素強そうだなぁと思っていたら原作:村上春樹だったなんて。孤独→幸福→孤独のコントラストが際立つけど、本質的に人間は孤独から抜け出せない…

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イッセー尾形さんと宮沢りえさんが醸し出す幻想的な世界観が深く静かに印象に残ります。語り手の西島秀俊さんと演者が交互にナレーションを担う独特の展開、落ち着いた色彩、坂本龍一さんの荘厳な調べ。ゆったりと…

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4Kリマスターの寂しげなポスターに目を留めて、なんの気もなく借りた映画であったが、思ったより自分の心の隙間に入ってきて面白かった。孤独と記憶と思い出を主軸にした作品だと感じた。良い思い出ばかりが鮮烈…

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Twitterで見かけて観てみた。何これ~!結構好きだ。静かな雰囲気とか、語りの最後だけ台詞なのとか。最初屋外にいる設定?と思ったけど、わざとこういうふうにしてるんだと気付いて、しかも宮沢りえの髪が…

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小説の方でも。

個人的に作品の中で服とレコードは「愛」。
トニーの家の部屋は「心」の表象となっていると思う。妻は大量の服という形で愛の残骸みたいなものを部屋に残した。
服を処分すると、彼女の愛で埋…

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トニー滝谷のポテンシャル?が主人公っていうより脇役に近いのかな、など思った。というか省三郎とかエイコのキャラが強いんかも。でも案外誰にでも人生ってこんな感じよね、周りをおかしいって思う事が多いよな。…

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ナレーションが世界に介入してる感じ、背景と人物全員が繋がっている、でも孤独。
終盤にトニーと父が重なるところに鳥肌がたった。

小説の雰囲気が残っていていい意味で平面的だと感じた。

私が観た邦画の中でベスト3に入る程好きな作品です。この映画での宮沢りえさんがどの出演作よりも1番美しいと感じました(二役なのですがどちらも)音楽と映像の折り重なる瞬間に幾度となく立ち合える、ふと思い…

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ずっと前から観たかった作品。映画館で見られて嬉しかった。

とてもとても好きな作品で、今後何度も見返したくなる作品だった。孤独をなぞるように静かに物語が展開していく。

孤独が当たり前の主人公。家族…

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