マドリードに住む移植コーディネーターのマヌエラ(セシリア・ロス)は、作家志望の息子・エステバン(エロイ・アリソン)を女手一つで育ててきた。エステバンの誕生日、二人は『欲望という名の電車』の舞台を観に…
>>続きを読む元彼がとにかく終わっていたけど、オシャレな画面と共に様々なLGBTQに対する温かい視点、受容を感じる作品。アカデミー賞やゴールデングローブ賞などなどを受賞している。
この作品を母親に捧げるのが凄い。…
2025/6/10 10年以上前に観たけど特別な理由なしでまた観ることになった。初めて観た時に気づかなかったことはタイトルがベティ・デイヴィスの「イヴの総て」(オール・アバウト・イヴ)から取ったこと…
>>続きを読むペドロ・アルモドバル監督作品鑑賞3作品目
これが監督の出世作ということでいいのかな?
臓器移植コーディネーターのマヌエラ(セシリア・ロスさん)はマドリードで一人息子のエステバン(エロイ・アソリンく…