女性の話。母の話。
作品内で色々な母が出てきて、深く交じりあっている。女性として子を産むということ、母の強さ。
カラフルでカラッとした映像で可愛かった。
ロラ何がしたいのか謎
そしてなぜ2人の女…
10数年以上前に見て、ほんとに久しぶりに鑑賞。
話全然覚えてなかった…。
アルモドバル監督にしてはそこまでセンセーショナルな展開もなく(多分)、落ち着いた印象。
自分は母親とも疎遠だし、子供もいな…
主人公がおばさん だし スペイン映画 だし 大丈夫かなと思って 見始めましたが、 ペネロペが出てくるあたりから楽しんでみました。 設定が色々凄すぎて驚くばかりですが つまらない 映画ではないですし …
>>続きを読む改めてペドロ・アルモドバル監督作品のクセの強さを思い知らされた。
初めて学生時代にこの作品を観た時は、何が言いたいのかさっぱり分からなかった。
今観ても主題が何なのかを見極めるのが難しい。
当時はテ…
むっちゃオシャレ。
わりとテンポ良く進んであっという間だった。
ロセが最低すぎてなんもいえねぇ。
何で最後ロサの葬式のうのうと来れたんだ…
マヌエラがわりと怒ってないのも、そういうもんなのかな?
自…
めちゃくちゃ大好き こんなにパワフルな映画はほかにないと思えるほど生命力にあふれたストーリーだった
登場する女性がみんな魅力的で、強くて、だけど誰しも弱ったり欠けたりした部分(マヌエラがウマに対して…
ペドロ・アルモドバルの不滅の代表作 おすぎのベストワン映画らしい 女性主人公が元パートナーに“命にまつわる”真実を告げる過程を周囲の人々も含めて群像劇的に描くというあたりは、出世作となった「神経衰弱…
>>続きを読む出てくるのは平坦でない人生を歩んでいる人たちだらけだが、現実の世界もそうは変わらないかもしれない。
目の前でまだ若い息子を失うという悲劇に見舞われた主人公だが、一度は落ち込むものの、旧友と再会し、…
なんと複雑な。
女性になった男性と生殖器があるからと性交して子ども作って、その男性からエイズ移されて発症して、産んだ子どももウィルス感染してって…ちょっと私の感覚からいくと理解不能なのでついていけ…