百万円と苦虫女のネタバレレビュー・内容・結末

『百万円と苦虫女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

蒼井優のもっと初期の映画だと思ってたけど、「リリイシュシュのすべて」(2001年)、「花とアリス」(2004年)、「ニライカナイからの手紙」(2005年)、「ハチミツとクローバー」(2006年)、「…

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蒼井優がずっと可愛い。めちゃくちゃ可愛い。

森山未來の彼氏役、ベランダに植物育ててるくらい倹約家でコツコツ型なのにお金借りる系クズなのか?と思ったらとても不器用な男だった。

最後の歩道橋のシーン…

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実家を離れて各地を転々として生活している鈴子は決して自分探しなんかしてるわけではなく。自分の過去から逃げるために、見つからないように、他人と関わらず各地を転々としていたのかもしれないと思った。

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蒼井優の細さに驚き。夏服かわいいなあ。
内容はシビアだけど、見応えはあった。主人公の経験値が増えていく感じが良かった。
トラブルのたびに転々としてたのに、森山未來の登場で少し展開が変わっていく感じに…

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100万貯まったら引っ越すやつ
森山未來間に合わないやつ
最後の結末がこの映画に合っているというか、期待を裏切らない終わり方だったので良かった

蒼井優側は吹っ切れてるぽいけど森山未來側はしばらく引きずりそう

家族でも恋人でも長くいられるコツって一番大事なことは言わないでいることなんじゃないかなって思っていました
大人しく適当に愛想笑いをしていたらトラブルなく過ごせると思っていました
いつのまにか何も言え…

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テーマは鈴子と拓也の成長を描く映画だと考えた。

その上で、海、山、地方都市、東京の特徴をうまく描いている。

初めの海の家と山の桃畑では、共通項として鈴子の仕事の要領が最大限発揮できる場所である点…

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最後会って欲しかったけど会わないことで良い作品になった気がする、でもやっぱりちょっと会って欲しかったけど
何この映画だいすき

蒼井優に振られた
馬鹿最後走れ

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