Endless Waltz エンドレス・ワルツの作品情報・感想・評価・動画配信

『Endless Waltz エンドレス・ワルツ』に投稿された感想・評価

何回も観たしDVDも持ってた。
鈴木いづみに興味を持ち彼女の本も探しに本屋に行ったほど。
昭和レトロな雰囲気がまた良かった。
共依存と言うのかな…
この2人の関係に憧れと言うか惹かれてしまう自分がい…

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うーん、、、あまり二人の心情に共感できないし、役者の無駄遣いのような気がしてしまった。でも実在の人物らしいし、本人の顔見たら町田に似てたしレオナに似てた、雰囲気は合ってるし役者はピッタリなんだと思う…

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d
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広田レオナ、包丁の似合う女

グラマラスな小松菜奈やアンナカリーナみたいで美しさが極まっている

新宿区役所前のミスド
表参道の歩道橋から見えるコープオリンピア
お
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俺には持病がある天才の病気だ…ダサすぎて、くさすぎて、恥ずかしすぎて、羨ましい。
アホも天才も必ず誰かの目線なのである。が、声は力強くふたりの遊びをかけあいを表出する。後付けなのに、後付けだから?

稲葉真弓の原作を若松孝二が映画化。実在の人物、サックス奏者と女流作家の愛憎劇。酒と薬とDVで精神病院送りとなる。そして亡くなる。その彼の不在が耐えられず自死するまでを荒々しくも繊細に描く。広田玲央名…

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牧田
3.9

妊娠してから現実と退廃の間で迷いがある広田レオナが魅力的だった。序盤の話し方から服装から何までしんどかった分そう思った。腹を膨らませて虚に空を眺めてるショットがカッコよかったです。人生に不感になって…

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3.5
ところどころの好きなセリフと広田レオナが演じるいづみの女たるもの忘れたくないアノ女っぽさ。

断続した映像は人の手による編集という意味では嘘で、断続という面では同時に死であるから、嘘と死が入り乱れる中で生きた2人を映す撮り方としては最適解だったように思える。(嘘をつくか死ぬしかないみたいな話…

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話におもしろいと感じるところがまったくなかったなあと思ったら
実在した人だったのね…しかたない

画はいいとこいっぱいあったと思います

町田町蔵(カオル)のクズっぷりに仰天。

町町がメンヘラすぎて怖い。広田レオナ(いづみ)に元彼の人数を聞いて自分で聞いたのにぶん殴ったり、いづみの才能に嫉妬してまた暴力。とにかく殴りすぎである。そし…

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