トリュフォーが常にジャンルノワールの事をベタ褒めしてるのが気になって鑑賞
(『ある映画の物語』から)
時間が割と短かったから本作を選んだ
凄い特筆すべき新しい場面とかは無かったんだけど、単純に好き…
南仏の陽光の下、キャンプや水浴び、昼寝などの何気ない時間のどこを切り取っても、印象派の絵画のような柔らかい光の表現と大胆な色使いが画面を満たしている。
物語自体はかなりコメディ寄りに振り切られている…
突風シーンでヤギさんが目をシパシパさせてて心配した
アレクシ博士が右京さんみたいだった
ローマの休日パロディ?
お家はルノワール美術館(ルノワールの実家)
面白さはわからなかった…けど南仏の陽光は…
ルノワール史上、最もヘンテコで味わい深い映画だった。主題的には、科学崇拝へのアンチテーゼといつも通りの人間賛歌なのだが、コメディとして観たらおもしろくないし、ヒューマンドラマとして観てもおもしろくな…
>>続きを読む格式高い映画だと思ってたらまあまあゲスくて文春みたいな内容だった。前半の性欲タイフーンが見てて痛すぎる。あんな長い暴風シーンよく撮ったな。でも長すぎておもろないよ。
しかし中盤の自然を切り取ったカッ…
カルヴィーノが言っていた、芸術の価値のひとつとしての軽やかさ、の意味が最近何となくわかってきた気がする。
この映画全体を貫くairyな感触が非常に心地よい。
バロックからロココ、そして印象主義の絵画…