デッドラインU.S.A.の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デッドラインU.S.A.』に投稿された感想・評価

監督・脚本 リチャード・ブルックスの新聞社を舞台にした社会派サスペンス。52年製作だが、84年にIP配給により本邦初公開。暗黒街のボスの告発記事を書いた記者が襲われる。ハンフリー・ボガートの編集長は…

>>続きを読む
3.8

配信で。リチャードブルックス作品。ハンフリーボガードが闘う編集長役。自由と正義の新聞社「ザ・ディ」が存続の危機に、それと同時に、暗躍するマフィアが絡む殺人事件を解決に導いて行く、スリリングな展開が面…

>>続きを読む
lemmon
4.0

新聞社「The Day」。
後ろ盾だった権力者一家。
父亡き後、母娘で支えてきたが、
娘達の説得で母は手放すことに、、、。
そんな折に起きた”毛皮コート美女殺人事件”。

編集長は会社の危機にありな…

>>続きを読む
Jimmy
4.3

報道の自由と社会正義のために、犯罪組織のボスと闘う新聞編集長の活躍を描いた傑作‼️
ハンフリー・ボガートがキレッキレの編集長を見事に演じている✨

歴史のある新聞社「ザ・デイ」、多忙を極める編集長ハ…

>>続きを読む

○アマプラ紹介文
オーナーの娘の意向で他社に身売りされようとしている新聞社の編集長が、暴力に屈せず報道の自由と正義のために闘うという社会派ドラマ。新聞記者出身のブルックス監督は原題の「デッドライン」…

>>続きを読む
4.0

ボギーが編集長を務める新聞社が売却されそうになる、女性殺害の真相を追う、離婚した妻が再婚すると言う、3つの物語が並行して進むが、その中心人物が全てボギー。
新聞記者の誇りとプライド、ボギーの熱演と言…

>>続きを読む

デッドラインU.S.A.

とにかくテンポがはやいというか忙しくて振り落とされないようにするのが大変
理想的な新聞、ジャーナリズムの良心が描かれているということはこの時代から現実は理想とはかけ離れた…

>>続きを読む

ボギーさん、蝶ネクタイが似合わない気がするんですが。

今回は折れない正義の編集長です。
新聞社の創業者が亡くなり、遺族が会社の身売りを決めました。ボギー編集長は株主ではない単なる社員なので、オーナ…

>>続きを読む
AONI
4.0

新聞の「告別式」シーンの中で主力となる記者メンバーをさらりと紹介する手際の良さといい、「(残酷な写真を含め)煽情的な記事は載せない。良心あるニュースを読者に届ける」というボガート編集長の信念を結末(…

>>続きを読む

タイトルだけ見るとB級アクション映画みたいな感じだけど全然違うからね笑

身売りが決まったとある新聞社
超絶 熱い編集長ボギーさんと記者たちが身売りのその日までの毎日、ペンの力でギャングと戦うってお…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事