サイレンサー第3弾/待伏部隊の作品情報・感想・評価

「サイレンサー第3弾/待伏部隊」に投稿された感想・評価

愉快でごきげん。

特になんの意味もなく南米が舞台になっていて、映画を撮ってるのか遊びに行ってるのかもよくわからん感じの余裕が全シーンから滲み出てて最高。敵の秘密基地とか言いつつ表向きはビール工場なのでやたら酒を飲みまくるし、これは間違いなく遊んでいる。

そんなムードに合わせてヒューゴ・モンテネグロの音楽もアメリアッチ全開で、サントラの良さもまた魅力。というか、雑でいい加減だけどそれも含めての雰囲気という映像付きのDJプレイと言ってもいい。主題歌はボイス&ハート。どうしてこうしてみんなスパイ映画の主題歌って素晴らしいんだろう。

主人公のディーン・マーティンは女性を口説くときには必ずディーン・マーティンのレコードをかけるという謎設定(どういう世界観なんだ)、特に何の意味もなくシナトラのレコードが出てきてそれをディーン・マーティンが放り投げるシーンもある。

どーしよーもない男性上位な描写は、冒頭の特に何の意味もなく露出の多い若い女性限定のスパイ養成学校のシーンくらいで、あとはみなさんお召し物が大変素敵なので服ばっかり見て楽しんでしまった。

工場のシーンなど、意外と細かいハメ込み合成が駆使されていたり、スクリーンプロセスがバレバレだったり、人を釣るワイヤーがばっちり見えたりっていうお約束もご愛嬌。良き時代。
ぬまち

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4.0
アマプラの見放題に追加されていたので鑑賞。このシリーズを見るのは初めて。せっかくならワンハリで引用された4作目も追加してほしい笑。

超ゆるいスパイコメディーだったけど、ヒューゴ・モンテネグロの音楽がノリノリで良いのと、ラストのドタバタアクションは割と見応えがあった。

暗闇にマズルフラッシュだけが光る銃撃戦は『リベリオン』や『キック・アス』を思わせてカッコいい。あと『エイリアン2』のパワーローダーも出くる笑。

ヒロインがビール工場で来てた真っ白なミニワンピとニーハイブーツ、安室奈美恵がdocomoのCMで着てたそれとソックリで笑った。
mz5150

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2.7
アマプラ、子供の頃サンテレビで結構放映してた記憶があるが内容までは覚えていない。なぜか今作だけアマプララインナップに上がっていある。オースティンパワーズの元ネタの1つで前から見たかった。

美女を侍らすうちに事件はサクッと解決、映画史上最もぬるいエージェントをディーンマーチンが演じる。酒とタバコとお姉ちゃんが花を添えるが緊張感もないストーリーも御都合主義なのにそれなりに楽しめるのは少しエッチでサイケなファッションに、渋谷系も入ってるサントラ主題歌はなんとボイス&ハート!の軽快な音楽と、レトロでアナログなセットも魅力的である。
子供の頃から「サイレンサー」シリーズが気になっていて…ようやく観れた。
かっちょいいスパイ物かと思っていたら、Amazonプライムではコメディになっていた。

確かに、かなりゆる〜く調子のよい、お色気充分なお気楽スパイアクション物でした。今回は奪われたUFO的乗り物を探すのが目的。
これが実際にそれなりな大きさのUFOを作ってるぽいので、空に浮かんでるシーンや線路を走ってるシーンは良かった。
好きな俳優のマーチンさんがもう少し若ければなお良かった。のんびりと観る分には満足な作品でした。
kid

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3.0
この the ambushers がサイレンサーシリーズの中で一番好きかも!

いやー、面白かった

アカプルコの兵たちが宙に浮くところげらげら笑った

マットヘルムやっぱりおバカな女好きだけど、できる男なんだよな〜
渋いねえ
tak

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2.8
マット・ヘルムシリーズ第3弾。世界初の空飛ぶ円盤をめぐる諜報戦がメインのお話。オープニングからお色気中心のサービス振り。マットが所属する組織I.C.E.の訓練施設もおふざけ感満載で、緊張感のないお気楽なスパイアクション。ラストシーンで、フランク・シナトラをおちょくるセリフが出てくるが、これはディーン・マーチンだからできること。
ErnieHoyt

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3.0
ディーン・マーティン主演のシリーズ、マット・ヘルムの第三弾を観ました。邦題は「サイレンサー 第三弾 待伏部隊」。1967年の映画で、今回アメリカの政府がUFOを作って、そのUFOが盗まれた。それと、女性だけしか操縦出来ない設定になってる。もちろんマット・ヘルムがそのUFOを取り返すことに任命された。でも他の政府や犯罪組織もそのUFOを狙ってる。どうするんだマット・ヘルム?