1987年公開のSF映画。
ロボコップやED209の表現、時折挟まれるニュースやCM映像など今観ても色褪せない。すごい。
ロボコップ誕生の悲哀は抑え目に、敵を断罪する爽快感に焦点を当てた物語やキ…
再見 5回目くらいかな。
言わずと知れたオランダの雄、
Paul Verhoeven監督の傑作。
ハリウッドにオランダ仕込みの過激さを持ち込んで、ロボット刑事という厨二病な設定をここまでイカす映画…
ポール・ヴァーホーヴェンは『エル』(イザベル・ユペールはこれでオスカー獲るべきだった)しか見てないけど、けっこう過剰気味の演出が味なのかな。腕がもげたりするのを直接的に映す映画ってあまり見ないからび…
>>続きを読む犯罪都市デトロイトでロボットの刑事を造り犯罪組織と戦う話
黒幕が刑事内部であることは序盤のロボットの残虐性で仄めかしてある
ロボコップに感じる哀愁、最後のプログラムハッキング的な一言、ところどころな…
2025年239本目
顎下撃ち抜かれても平気なのだろうか
殉職した警官が全身を機械化したロボコップとして甦り、犯罪組織と戦う姿を描いた近未来SFアクションの金字塔
近未来のデトロイト。多発する犯罪に…