トー横を題材にするなら救われる物語にすればよかったと思う。
トー横の現実なんてみんな知ってるし、あそこにいることで救われる子もいれば、闇に堕ちていってしまう子もいる。だったら救うほうが良いと考えてス…
超個人的な絶望に基づいて起こった国宝放火の全容。
子どもと、その者の抱く悩みを軽視することに対する警鐘。
誰もが予想だにしなかった形で現れた怒りが、激しく燃え上がり浅ましき大人の盲点を貫く。
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先ずは「金閣寺」は国宝たった事は無い。
国宝になりそこねた。とういのが現実。
1950年に文化財保護法が施行されるが、その前に金閣寺は焼失している。
原作: 金閣を「絶対的な美」の象徴として捉え、…
【文系脳の学生は簡単に絶望しすぎ】
日本では進路選択で「文系」と「理系」に分けられます。「文系」とは「人間世界の内(≒フィクション)」を探究する学問、「理系」とは「人間世界の外(≒リアル)」…
〈メモ〉
・人物はそのままに背景が変わってトランジション
・原作では金閣寺に対する妄執と主人公の強い自意識が描かれてた気がするけど、こちらは不幸な境涯に押し潰された主人公が描かれているように思った。…
障がい者の孤独感そして傲慢さ
被害者の顔と加害者の顔の交差が静かにねじれていく感じが淡々としていて、同感できそうでできない気持ち悪さ
主人公の歪みや孤独感は外側の環境によるものというより、内側から…
美への嫉妬
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📍あらすじ
取り調べを受ける青年・溝口吾市。遡ること7年前、僧侶だった父を亡くした溝口は父の遺言で驟閣寺(し…