新文芸坐で「害虫」観るぞーって思ってたけど2本割があることを知り、観たいマークを押してた今作もついでに観た。(尚、なぜ観たいマークを押してたのか覚えておらず。)
白黒昭和映画、映画館で観るの初めて…
市川雷蔵がスターの光を消して鬱屈した青年になってるのがすごい。
いっぽう仲代達矢がギラギラしており好対照。
宮川一夫の撮影が美しいのでそれだけでも見る価値ある。
いつか原作もちゃんと読みたい。
ど…
トー横を題材にするなら救われる物語にすればよかったと思う。
トー横の現実なんてみんな知ってるし、あそこにいることで救われる子もいれば、闇に堕ちていってしまう子もいる。だったら救うほうが良いと考えてス…
超個人的な絶望に基づいて起こった国宝放火の全容。
子どもと、その者の抱く悩みを軽視することに対する警鐘。
誰もが予想だにしなかった形で現れた怒りが、激しく燃え上がり浅ましき大人の盲点を貫く。
…
先ずは「金閣寺」は国宝たった事は無い。
国宝になりそこねた。とういのが現実。
1950年に文化財保護法が施行されるが、その前に金閣寺は焼失している。
原作: 金閣を「絶対的な美」の象徴として捉え、…
【文系脳の学生は簡単に絶望しすぎ】
日本では進路選択で「文系」と「理系」に分けられます。「文系」とは「人間世界の内(≒フィクション)」を探究する学問、「理系」とは「人間世界の外(≒リアル)」…
〈メモ〉
・人物はそのままに背景が変わってトランジション
・原作では金閣寺に対する妄執と主人公の強い自意識が描かれてた気がするけど、こちらは不幸な境涯に押し潰された主人公が描かれているように思った。…