すごい映像化だと思います!
下手したら映像化することによって三島由紀夫の世界をぶち壊し、というか台無しというか、チープにしてしまっても、まあ残念だけど仕方ないよね、だって三島由紀夫の「美麗」な世界な…
「炎上(2026)」鑑賞前に視聴。吃音の主人公の様々な人とのコミュニケーションや内的な渦巻く闇を淡々と描いているがかなり複雑だと思った。最終的になぜ火をつけたのかは解釈によって変わりそうだし、溝口の…
>>続きを読む白黒のコントラストが極まっていた
二面性の強い母や和尚と、はじめから醜悪でいてくれた、びっこの学友
父の火葬と金閣への放火はかなり重ね合わせられているように思う 真なる美に至る、あるいは堕落しないた…
原作は言わずもがなの三島由紀夫の「金閣寺」だが、金閣寺の老師からの苦言により金閣寺という名前は使えず、驟閣寺と名前を変えた。
原作の金閣寺に魅せられて焼いたという抽象的なテーマでは映画にならないと、…
三島由紀夫の「金閣寺」の映画化で、驟閣という美に憑かれた男を描く異色作。脚色は和田夏十と「四季の愛欲」の長谷部慶次が共同であたり、監督は「穴」の市川崑、撮影は「赤胴鈴之助 三つ目の鳥人」の宮川一夫が…
>>続きを読む金閣寺を読んでもわからなかったが、映画を観てもよくわからなかった
もっとセクシャルな話で、金閣寺に欲情してしまう坊主の話だと思っていたが、結局は理想と現実のギャップに苛まれて起こしてしまったのだろ…
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