アンダーカヴァーのネタバレレビュー・内容・結末

『アンダーカヴァー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

父と兄が他の警察関係者と殉職者への黙とうをする中、ホアキン=ボビーは関係ないといわんばかりに恋人と出口に向かい上がっていく。だが同じ鐘の音を聞いているはずなのにより響いているのはホアキンの画面でなの…

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2024/07/06

襲撃され生死を彷徨う

指揮をとる

マフィアとNY市警のやったやられた、この中に裏切り者がいるー!のよくあるお話。

マーク・ウォールバーグとホアキン・フェニックスが兄と弟って…逆にしか見えないw
兄弟揃って傷の治りが異様に早い。尋常…

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自由に生きていたのに 
真逆の警察一家の家族 
ある事件で全てが自分で望んでなかった方向に
物哀しいホアキン・ファニックス
究極の選択したものの
ラストの恋人を探す表情は悲しすぎる

<警察一家の確執と絆、そして復讐>

1988年のNY。ナイトクラブの支配人として働くボビーは、警察署長の父とエリート警察官の兄ジョセフの警察一家に育ったが、そんな家族に反発し、本名を隠して裏社会の…

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22/2/12 サタシネ
最後、アマダではなかった?
身近に裏切り者がいるのは定番

喪失に次ぐ喪失。

ラスト、兄弟間の“I love you.” “Me too.”がこんなに虚しく響くことあるんだって思った。
父と兄(肉親)をとった結果、恋人(将来の家庭)を失った、って解釈したけ…

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自宅で。

2007年のアメリカの作品。

監督は「リトル・オデッサ」のジェームズ・グレイ。

あらすじ

1988年、ニューヨーク。エリート警察官の一家に生まれたボビー(ホアキン・フェニックス「カ…

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 意外と早く(?)黒幕が捕まって、え?と思ったけどそこからのカーチェイスや銃撃戦がとても迫力のある映画だった。土砂降りの中の護衛が死んでいくカーチェイスやススキの中の銃撃戦…。映画であって背筋がゾッ…

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