森田芳光監督はキタノブルーならぬモリタブルーを感じさせる。『ときめきに死す』『家族ゲーム』に感じられた人工的な都市の美しさ、フレームに配置された人物や家具などが洗練されていて、低体温な青の使い方がな…
>>続きを読む10代の頃熱狂した、吉本ばなな!その言葉づかいってか言葉のチョイス、繊細でナチュラルな表現力に震え上がるほど感動してた。いやあ好きだった〜。
主演2人の棒読み演技は、そんな吉本ばなな的世界のセリフに…
原作未読。飾らないおしゃれな服で派手すぎない豪華な家で、浮世離れした人たちが、浮世離れした生活を規格外の演技で魅せる。不思議感がいいの?ピュアなの?近くに彼らがいたら、お互い交わらないようにするので…
>>続きを読むなにその棒読み!というスタートだったが、みかげワールドが心地よかった
ふわふわだが天然というわけでなく、言葉選びがおもしろくって結構キツいことも品のある口調で言い、肝も座っている。
何してるかよく…
森田芳光節とでも言うべき、素人演技を味にしてしまう演出に脱帽。
幼く見えている二人はいつの間にか、大人へと成長していき、友情は恋愛にかわり、男女になっていく。
仕事や飲酒、作品で扱う要素の順序が非…
みかげのセリフ全部、品があって、可愛らしくて憧れ(*´-`)でも大事な場面では、素直に言うし相手にもはっきり聞くし。
雄一の、「必要だ」って言葉、まっすぐみかげの目を見てはっきり言ってた。カッコイイ…
この時代の華やかさを感じるお家がどれも素敵で観ていて楽しい。
函館の街並みやカフェも洒落ていて訪れてみたい。
最初は台詞っぽい台詞で違和感を感じるが世界観に慣れてくるとゆったりとした気分で観られる…
現実的なテーマのはずなのになぜかファンタジーのように感じる瞬間があったり、急に90年代の普通のコメディになったり、急に圧倒的なリアリズムが訪れたり、そのバランスがすごく心地よくて、この世界にずっとい…
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