路面電車、風情ある街並み、丁寧な暮らし、昭和レトロな「光」の顔。
白タク、夜の街、歯にもの着せぬゲイ、アーバン感という種類の俗世、昭和バブルの「影の」顔。
どっちもあってなんとも言えぬ浮遊感がただよ…
浮世離れの浮遊感をインテリア、観葉植物の茂り、セリフを「読む」ような話し方で魅せる。各家の受話器の形状や色合いのちがい。
浮かび上がる冷蔵庫と布団。水仏壇。路面電車。絞るレモン、漏れる蛇口。木、葉…
2年とかならともかく半年なんてすぐだよ!?と思ったけれど、そんなに海外研修に興味がなかったということだろうし、やはり家賃に困っていない人の生活は違うし、やはり家賃収入を得ている人の生活も違う。オープ…
>>続きを読むキッチンと言うから料理映画なのかなと思って見てみたら、ノスタルジーとほんの少しの異国情緒溢れる素敵な作品でした。
みかげも雄一も少し不思議だけど、それは感性がユニークなだけであって、繊細さと若さの…
映画化版(森田芳光)には、一人称「私」のナレーションは付いていなかった(付いていたら反則)。映画化版は、潔く、映画の側(「外」側)から、映画にできることに集中してよく頑張っていたと記憶している、木の…
>>続きを読む原作とはなんか全然違う気がしたし、演技も上手とはいえない感じでびっくりしたけど、原作を読んでるときに感じる感じとおなじものを観てて感じた!
絵理子さんと雄一が住んでる家がめちゃくちゃ素敵で、あんな家…