キッチンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『キッチン』に投稿された感想・評価

雨と月

雨と月の感想・評価

3.3
原作は昔読んだけど覚えてない。こんな話だったっけ?
雰囲気は好きな方だけど感情移入できなくて残念。棒読みがやっぱり気になるからかな。
ファッションとか美術は昭和の良さ出てた。
o

oの感想・評価

4.9
正直言うのが誠実だとは思わない 
何を言うか選ぶセンスが誠実
ak205

ak205の感想・評価

3.0
主役の二人が棒読みすぎる。
笑顔も引きつっている。
それに比べて橋爪功はほんとにそういう人みたいにとても上手だった。
気がつくとニヤニヤしながら観ていた。
原作は好き。
電池

電池の感想・評価

2.0

会話がのほほんのしてる。男性の職業がホステスの白タクで、この時代から白タクってワードあったんだーとなる。もっと自分に自信が持てて大きくなれるようにということ。食事とインテリアの映画。別れと出会いの映…

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吉本ばなな原作。キッチンの側が1番落ち着く親も祖母も亡くしたみかげの新しい共同生活、新人川原亜矢子の何とも不思議な雰囲気が好感、森田芳光監督は新人俳優使うの上手い。先般観たばかりの『今度は愛妻家』で…

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森田芳光70祭in函館上映会で鑑賞。函館に住んでいたことがあるので、特別な作品になった。
現状、邦画で一番好き。説明しすぎない、なんなら一切の説明を放棄するシュールな展開と、切れ味抜群のシリアスなギ…

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エリー

エリーの感想・評価

2.5

終始おしゃれな昭和CMみたいな空気感です。わざとらしい話し方とか、役者の棒読み、衣服の白さなどから用意された作り物感が拭えない。それが独特なムード(夢現)を出してるけど、いまいち浸れない。これはシラ…

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ほら債

ほら債の感想・評価

2.5
本当にこの可愛い子にこの後何か悪いことを起こしっちゃうのかと心配させる映画だ、無事でよかったわ
展開も早くて明るくてザ・昭和って感じ
川原亜矢子が本当に輝いていた最初で最後の作品。松田ケイジの演技が残念でなければもっと魅力的な映画になってた。
けーな

けーなの感想・評価

2.0

吉本ばななの原作が、当時、ベストセラーとなり、話題だったし(未読だけど)、この映画も、上映当時、話題になったけれども、観たことなくて、30年以上経った今、ふと、観てみることにした。

モデルになって…

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