キッチンのネタバレレビュー・内容・結末

『キッチン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

棒読みセリフがキツくて退屈だった。
橋爪功さんはすごかった。
トークショーが面白かったのが救い。
それがなければ、かなり微妙。

原作の真逆の設定で困惑!さすがに原作とかけ離れすぎてて吉本ばななはよくこれ許したな……と思う。とにかくオシャレなセットに……って想いが強く感じられて、たしかに近未来的でオシャレではあったけどなんか違…

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橋爪功が出演しているとは全く知らなかったから、女装して玄関から出てきたのは嬉しかった!

お母さんの実家の弟の部屋で見つけた本をむかし読んだのだけど、映画もあったなんて知らなかった。面白かった。音楽も良かった。
本だと喋り方がちょっと照れくさいなあと感じた気がするんだけど、映画だとなんか…

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この映画の美しさを誰にも教えたくない、独り占めしていたい。

「また一緒に住もうよ」という雄一に対して
「今度は、女として?友達として?」
と返すみかげの可愛らしい問いかけに、
「ダブルベッドを買お…

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このゆるさは心地よい
キッチンで寝るのってきっとひんやりして気持ち良いんだよね
料理があって良かった
誰かにご飯を作りたくなる そんな話
本を小学生の時に読んで その後社会人になっても読んだ
また読…

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具体的にうまく表現できないが、いかにも吉本ばななの世界だなぁ…という感じだ。

映画デビュー作と川原亜矢子は初々しい。棒読みの台詞も、わざとそういう雰囲気を出しているのか?とも思える。

ストーリー…

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小説読んで描いてた世界観と大分ちがった…もっとキッチン中心に話が進んで欲しかった。
好みの問題かもしれないけど、古い映画独特の雰囲気?台詞回し?少し苦手だな。
映画を先に見てれば、これもこれとして受…

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夜の冷蔵庫がゆっくり近づいてくる始まり方が最高だった

アテレコしたみたいな話し方と声の聞こえ方、すごく変 大袈裟でわざとらしいかわいさと暗さと心地よさ おままごとみたい 貼り付けた笑顔とすぐに戻る…

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私はきっとこの作品に出会うために生まれてきたんだ…!
と思わざるを得ないほど美しく叙情的な映像作品。原作に描かれた「甘い光」がたしかに再現されていた。音楽も最高。色彩と光の暴力(褒めてる)。

映画…

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