イタさが足りない。
坂井真紀をもう少し魅力的にできたのではないか。
そうか、イタさが足りないのは良くも悪くも坂井真紀がいるからなのかもしれない。
坂井真紀が現れるのが、あまりにも早すぎたのかもし…
バッドの使い方を間違えた男の話。
熊切さんらしい哀愁映画っす。
全員意外なキャスティングなのに、映画になった時のあの一体感はなんなんだ一体。
巨匠・若松孝二を確信犯的にトッピングしたのは大成功っし…
全く物語に関係ないことをやる感じすごく好き。
冴えない、ヤンキーになりきれてない高校生が同級生の男の子二人からお金を巻き上げるシーンが三回あった。結構な時間を使ってるのに物語に何の関係もない。しまい…