いつかギラギラする日のネタバレレビュー・内容・結末

『いつかギラギラする日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

胡椒がきいてたらしい

タイトルバックで思わず笑って拍手した。ちょっとガイリッチーぽい。
俳優陣が渋くてハードボイルドに話が進むかと思いきやアヴァンギャルドな展開だった。通り過ぎる欲望に目が眩んだ若者に振り回され破滅へと向…

>>続きを読む
ショーケンカッコよすぎ
死ぬ間際の「お前さ、20いくつでそんな格好してて恥ずかしくないの…ロックしようぜロック…」ってセリフ良い
荻野目慶子すごい

名優勢揃い!?みんな味出してるよな。

普通の時の萩原健一とキレた時の差がいかにもって感じがイイよね。

原田芳雄も登場した瞬間から原田芳雄だし、肝っ玉座った多岐川裕美は鬼平犯科帳の久栄のよう、ショ…

>>続きを読む

【 ひと暴れするので、次とまります 】

 ジャスとロックの融合が強烈な化学反応を生む。邦画の中でもトップクラスの激しいアクションではなかろうか。最高にロックな男たちが暴れて暴れて暴れまくる。
 と…

>>続きを読む

面白すぎた

お金の無駄遣いもすごかった

ロックバンドの曲名、BAD FRIENDってダサすぎてすごい

スゴイ しか出てこん

ショーケンかっこええし、
原田さんも最高やった。

多岐川さんお美…

>>続きを読む

1993年8月17日(VHS)以来2回目の鑑賞。今観ちゃうとストーリーはVシネの走りみたいな感じだったが、今は亡き豪華大御所陣でキャストを固め、あそこまで車を潰すカーアクションだけは西部警察並みでし…

>>続きを読む
ロックンロール

 ロックとはという命題を多角的に捉えようとしたが、霧を掴むようにそれは逃げていく。それはかつてロックだった者にあるのか、それとも若者にあるのか、あげくロック音楽そのものまで取り上げて、カーアクション…

>>続きを読む

再観/

前科者萩原健一木村一八の世代交代の話なんだけど

全編80sの名残のような高飛びもほぼ不可能な島国日本における銀行強盗だったり日本で銃文化でないにも関わらずの無制限なドンパチ合戦をベースに…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事