東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿された感想・評価

オカン役樹木希林の若い頃に実娘の内田也哉子というキャスティングの妙。

オトンの前ではいつまでも恋する少女のようなオカン。
オトン役小林薫のなんともいえない色気に説得力を感じる。

オダジョーも年代…

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JaJa
3.5

お母さんがとてもいい人すぎて色々考えさせられた。私なら息子が自分が稼いだなけなしの金でタバコ吹かしてたり、大学留年したりしたら烈火のごとく怒ってしまいそう。そして息子の自由な感覚を摘んでしまいそう。…

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3.5
お母さんの愛の深さには涙。子供にあんなこと言える自信ない。良くも悪くも綺麗なお話に纏まってる。樹木希林の空気好きだなぁ。
という作品
maicom
3.5
樹木希林が演技うますぎて唸るしかない!
いい女優だった!!!
号泣😭
いつか東京タワーへ行って登ってみたい。
その前に大阪城の上行こかな。

『おかん、もう貯金ないんじゃない?』

【卒業証書】をみて
『ないよ
これにぜーんぶ注ぎ込んだけんね
これが私の全財産よ』

…卒業出来ないかもしれないと打ち明けられ
怒るでもなく
呆れるでもなく

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3.6
主要人物の博多弁がすごい心地良かった
オダギリジョーさんの「心配なさんな」がジーンとくる…
みんなと一緒にオカンのご飯食べてみたい
早くこの世から癌なくなってほしいな
3.5
見るきっかけが無かった映画。
オススメガチャで鑑賞。
樹木希林はやはりいいなぁ。
娘さんとダブルキャストでオカンをやってるので違和感無かった。
親孝行したくなる母親ってなかなか難しいよね。

※最後に過去の「2023&2024映画鑑賞[旧作~2017]部門ベスト30」を公開しています。

この映画は、九州のある家族の物語。
1960年代の九州が舞台。主人公の「ボク」は、
酒癖の悪い「オト…

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1.8
合わなかった。
これで2時間20分はキツかった。
オダギリジョーは綺麗だった。
エンディングの曲に辟易してたら福山雅治だとわかりやっぱり合わないはずだと思った。

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