ノートルダム大聖堂を舞台に愛と勇気を描いたディズニーの長編アニメーション作品。
ジプシー狩りを行っていたパリの判事のフロローは、逃走中のジプシーの母親を殺害し、彼女の醜い姿の赤ん坊を井戸に落とし…
"人生は見てるだけじゃなくて
生きてみないと"
異色のディズニー作品。
ノートルダム大聖堂で鐘を撞きひとりぼっちで暮らしている男カジモドは自由を夢見ていた…
かなり重苦しい空気感、だからこそ…
メモ
あの二人がカップルになった時、もうカジモドに救いはないのか...と思ったけど、鎖を断ち切って街に出られた=心の呪いを解いて勇気と自由を得ること ができたのが彼にとっての何よりの救済だったんだ…