アニメ最終話の前日譚的な話だった
絵柄、キャラの動かし方、細かいけど印象的な描写など、観客が(自分の記憶を勝手に呼び覚まして)「あるある」と錯覚してしまうようなアニメ版にもあった学生生活の思い出とか…
観てから気がついたら14年も経っていたが久々に鑑賞。
ゆるふわアニメ部活系の元祖が満を持しての映画化。
終わってるけど卒業旅行がありましたというサービス的な作品。
ロンドン行ったけどロンドンはほぼ描…
天使にふれたよ!の過程が描かれていて良かった!24話視聴したとき、ホントにサプライズ演出だったから天使にふれたよ!が出来るまでの過程は梓ちゃんに気持ちを伝えたい思いが込められている演出だった。ギャグ…
>>続きを読む唯の両親が出てきたシーンで映画館がどよめいたのが忘れられない映画体験だった
自分も思わず声が出ちゃったけど、各地ですみませんって言い合ってて民度高かった笑
ラストのsinging!もめちゃくちゃい…
けいおんが終わってしまった
唯たちにとってのあずにゃんにフィーチャーした映画で、お互いを強く想っていて胸が熱くなる。
放課後ティータイムの作詞センスがすごい
捻りがない箇所もあえてそうしている感じ…
2011年 映画館で鑑賞
2025年 U-NEXTで再鑑賞
平沢唯(豊崎愛生)
秋山澪(日笠陽子)
田井中律(佐藤聡美)
琴吹紬(寿美菜子)
中野梓(竹達彩奈)
【オープニング】
初見の視聴者へ…
作り手のキャラ愛ストーリー愛を感じられる一作。2025年の今、映画館で鑑賞すると当時の空気に触れられることも心地良い。
ストーリーに見るべき点は薄いが、ファンムービーでもあり卒業の儚さ友情の貴重さを…