1920年代のL.A.でクリスティン・コリンズの息子が誘拐された3月10日に再鑑賞
芯の強いシングルマザーを演じたアンジーの熱演に引き込まれてあっという間の140分
重苦しいストーリーではあるけど…
観賞日2018/09/10
1928年ロサンゼルス。
電話会社で働くシングルマザーのクリスティンは、急な仕事により息子のウォルターを自宅に残し職場へ。
帰宅すると息子はいなくなっていた。
近隣を探…
〜息子の失踪から5ヶ月後、帰ってきた子供は別人でした。〜
開始20分で息子が帰って来たかと思えばこの一件、名前だけは耳にしたことがあったサイコパスによるあの"ゴードン・ノースコット事件"解決の一端…
アンジェリーナジョリーは、肉感的で戦士みたいなイメージが強い(トゥームレイダー🤫)が、このクリスティンは儚げで、子供が居なくなってからは心も身体も折れちゃうくらい弱々しくて。
そして物語が進むにつれ…