フェイクドキュメンタリーという形式で、ホアキン・フェニックスが突然ヒップホップアーティストに転向すると発表した時から、フェイクであった事を公表するまでの2年間を描く‥。
はぁー。最高でした。ゆえに…
このレビューはネタバレを含みます
ホアキンの俺は、まだここにいる
マグノリアピクチャー提供。製作、撮影、監督ケイシーアフレック。製作主演ホアキンフェニックス。
こちらも新作映画を検索した際、発見して見たいと思った作品。
…
お前の顔にくそしてやるからなとよくアメリカ人が喧嘩別れしたときに言いそうなフレーズですが、この映画では本当にします。
クソ映画
ホアキンフェニックスはこのクソドキュメンタリーのために2年間も捨てる必…
ホアキンが二年かけた壮大なギャグだったというのがただただすごい。ずっとフェイクなお馬鹿だけど、真意を感じるところもある。リアルタイムで、これ以前のホアキンの活躍もよく知った状態で観たかった。
ヒゲも…
通勤の途中、灰色をした対向車とききいっどがあん! となって、俺は傷を負った。
しかし怪我は軽く、といっても足から血が流れていて、「ち、ち、血」と唸ったりして、俺はナーバスになった。
まだ午前中なの…
現地ではこの映画が発表された時点でもまだドキュメンタリーだと信じていた人がいたのかな?
今だともうすでにフェイクドキュメンタリーであるということを知っているので正当な評価が出来ないだろうと思う。
ホ…
【まず第一に、この映画をまだ観てなくてどんな内容かも知らない幸運なあなたは、この先を読まずにとりあえずTSUTAYAへダッシュして欲しい】
(ここからレビュー)
「フェイク・ドキュメンタリー」とい…
これフェイクドキュメンタリーとして撮っていても、撮ってる時の心境とか、どこまでが演技で素なのか、ネタバレした時の反応反響とかどんな感じだったんだろうって思って見てた。俳優の座を辞めて髭毛むくじゃらラ…
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