オーディブルで【ユービック】を聴いたのでフィリップ・K・ディック映画を観てみようと検索。キアヌでアニメーション化されてる、かっこいいじゃん(嬉)で、選んだ。
トータルリコール、マイノリティリポー…
アニメーション風かぁ、変わってるなと思った。けれど冒頭、無限にあふれでる虫に狂わされまくるシーンで一発「ああ、これはこの表現がいい」と納得させられた。
フェイクスーツだのすぐさま出力できる3Dプリ…
鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202487
MAJIGOMEN
デジタルペインティングならでは、
幻想、幻覚、スーツの表現。
ベッドシーンは、別になんてことないか。
箱男…
面子が豪華、エンドロールもThom Yorkeでぴったり 作中でRadioheadが流れるのもたいへんマッチしていてもはやDOPE
キアヌ×フィリップ・K・ディックの親和性
薄い光学スーツのように…
我慢して見てたら15分程で3D酔いの症状が出たので止めた。ウーキモチワルイ。
なぞって描いただけに見える。スーツは実写でも出来る。アニメにする意味が分からない。ヤク中の幻覚が長い。啓発ビデオか、これ…
おもしろかった。
物質Dという麻薬が蔓延した近未来を舞台に、潜入捜査官の男が自身も服用して現実と夢、自分と仮の顔の境界線を失っていくトリップムービー。
映像表現が時代を考えるとかなりすごくて、なん…